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オシャンティさに欠けますがね、
これは輝いてるぜ!!
その名も、「西洋耳かき」!!
さきっちょが三枚になっており、耳の中で回転させると、面白いほど取れます。
(初回使用時、衝撃が走りましたw)
最初見たとき、これ、ちょっと危険な臭いがする…
と思いましたが、意外や意外!!
ほじくりすぎる事もなく、むしろ安全に使用できましたよ。
某ドラッグストアで購入。
値段も千円以下とお手ごろ。
でもさぁ、これはカサ耳さん専用器具でしょ?
西洋では…
ジュク耳派が圧倒的なのに(聞いた話による)
この耳掻き、西洋でちゃんと売れているのかしら?
と、メーカーの心配もしてみる。
参考:
人間の耳あかには、乾型と湿型の2つのタイプがあり、日本人は70~80%が乾型と言われています。
しかし、欧州系やアフリカ系の人は、ほとんどが湿型で、乾型より湿型の方が優性であることが分かっています。ちなみに、人間以外の哺乳類の耳あかは、マウスとラットを除いてすべて湿型です。
(http://www.jst.go.jp/kisoken/seika/zensen/12niikawa/index.html)
友達が、「立派な耳クソが取れたときに、コレクションしたくなる。」といっていましたが…
この耳カキを使ってから、共感できるようになりました。
実行には移しませんがね(笑)
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