気がつけば

よりによって、鼻血ラクガキを描いてる時に気付く
…ブログ8000hit！

毎回、祝！ってやってる訳じゃないんですけど、
今日はキリのいいナンバーが目に留まったので…ｴﾍﾍ。
ちょっとやってみたい気分だったんだよね。←

コメント、拍手ポチ、ブログこっそりチェック
全てやる気まんまん★パワーに変えて、楽しくお絵描きさせて頂いております。
お友達も沢山増えて、本当に楽しい趣味！ボカァ～幸せだよ。
広がるマイ・ワールド

これからも、ガシガシ、貪欲に楽しんじゃう所存であります。
引き続きご贔屓の程ヨロシクお願いします(^^ゞ

サイトに関しては２年生に足を踏み入れた訳で。
飽き性の私ですが、不思議と、いくら時間をつぎ込んでも飽きないのです。
これが本当の趣味と言うものなんでしょうね～。

何が言いたいかよく分からん事になってきました。
要約するとVS始まった。テンション上がる。って事です(笑)

もちろん参加する予定！が、今回はまったりペースで！
いつも、先走りすぎなんですよね。

さてさて、皆様の大作、目ン玉ひんむいて拝見させて頂きやしょう！
ではこれにて！

本日の出来事

今日はバスに乗って出かけたんですが…

時間帯がちょうど学生さんの帰宅ラッシュと重なってしまって
予想通り、わいわいがやがやしてたんです。

でも、まぁ～中高校生で満員のバス、大抵騒がしいですよね。
私もちょっと今日のがやがやは大きめだな。でも、こんなもんか。
と、いつもの通りバスに揺られていたんです。

でも、今日のバスの運転手は(カオス期だろうか)そうは問屋が卸さなかった。

いきなりマイクが入り、第一声目
｢おめぇ～らうるせぇんだよっ！｣

iPod聞きながらでしたけど、聞こえました。
そして耳を疑いました。

｢他にも客乗ってんだろ～が！ヴァーカ！｣

ええ！？
バーカって言った！？

それ、小学校レベルのけん制でしょうが！
しかも、途中の音を伸ばす事によって、さらにガキっぽさが…！

言いたい事は分かる。
注意しなきゃならなかった事も理解できる。

だが、マイクを通して｢客｣と｢バーカ｣はないだろう。
その言葉のチョイスによって、アンタの言わんとしてる事、台無しだよ。

そして、その後、少々運転が荒くなったのは大問題。
気が立ってるのは分かるけど、運転荒くしてどうするんだよ大人げないなぁ。

バスを降りるときに｢ありがとうございました｣と声を掛けた時も、
彼の怒りは収まらなかったのか、それともそういうスタンスなのか返事は無かった。

なんだかもう苦笑いを浮かべるしかありませんでした。

ヘイ！タイショーｯ！

アトネで壮大な誕生会が開かれていましたね！！！
てか、８周年とは…そんな前からアトネは存在していたのか。
ワーオだぜ。

アタクシも参加しようとキャンバスを開いたんですが…
あまりの出来にそのままソッと閉じてしまいました(-_-;)
スクショすらも撮らずにね。ぐふ
やはり人様に差し上げる絵というのはドルハーが高いですネ。

・・・・・ハードルの事ですよっ！

何も載せる絵がないので、チョイ前のボールペン画をアップ。

自分の中の面倒くさがり度が頂点に達しております。
このままだと、頂点の向こう側に行ける気がする。

カオス期、未だ脱せず。

プレゼントを頂いちゃった！大公開！

※クリックで原寸大！クリックで原寸！原寸をみるべし！

ぐふ…ユウキさんに貰ったんだよ。
イケメンだよ。影のある男大好きだよ。塗りが美しいですね…ﾎｳっとしちゃう。
嬉しいプレゼントのお届けどうもありがとうございました！

静岡のローカルＣＭ(セイブ自動車学校)を気に入ってくれたようなので、
お礼に…と言ってはナンですが、いくつか紹介しましょう。

ユウキさんに捧ぐローカルＣＭ集、はっじまるよーっ！

①なんだかとても切なくなってしまう、哀愁漂うＣＭです。
職場に不満を持つ友人と涙を浮かべながら合唱しました。


②私が生まれた頃から変わらずやってるＣＭ。メロディが怖い。
静岡県民はこのＣＭを観かける度に、ふと｢爺さんご存命かな｣と思ってしまう。


③これまた変わらず系ＣＭ。キャラ設定の意味はあったのだろうか。
ここ数年見かけないけど、２０００年に入ってもバリバリ現役で流れていたんだよ。


④もはや想像を超えている。なんなの！？
何を伝えようとしてるの、静岡企業の広報部！？


⑤静岡県民のハートをグッと掴んで離さない長きに渡るコンコルドシリーズ。
今期は、この家族の長男を主役にドラマが繰り広げられています。


見つけたのはコレだけですが、静岡には他にもシュールなＣＭが溢れています。
静岡に限らず、ローカルＣＭって何とも言えない間があって素敵ですよね。

ユウキさん、気に入っていただけましたか？ｗ

GROUND-LINE

散策中に見つけた気になるアイツ。

メイン通りから外れた裏路地に佇むその店は
その名も｢グランドライン｣(麦わら付き)

意識なんてしてないんだからっ！
などとは言わせない。

いや、まず何の店なのか知りたい。

肝心な事は教えてくれない、…この存在感。

通り行く人の好奇心をそそり、
更に冒険へと誘うようなこの看板を
私は未来永劫語りついでいきたいと思う。

あ、スポンジボブの時間だ。
わー