風邪日記＋雑貨日記

風邪ひいてもうた。

日曜日のフラの発表会当日に「風邪っぽいなぁ」と熱を計ってみるも、「34.8度」
(この頃35度までもっていけないけど、大丈夫だろうか。)

なんだ、平熱じゃん。とフツーに出かけ、フツーに踊り、フツーに飯食って帰った。

なんか、異様に咳が出るけど…
土曜日の棚卸作業でホコリ吸ったからかな？？と自己解決。

月曜日、朝から寒いわ～と思うも…
私の住む地方では珍しく雪？雹？が降るほど寒い日だったので、
「そら寒いはずだわ」と再び、自己解決。

(なんの隠蔽工作だ。この「気づかせまい」というタイミング。)

暖房の効く室内でダウンとマフラーして寒がる私。
今になって思えば、明らかにオカシイけど。

ボーッとしていて、仕事中に意識が遠のく事、数回。
完全に思考回路焼かれてましたね。

しかも、ホコリのせいで喉をやられたと思い込んでいまして、
マスクもせず、所構わず咳をし、風邪菌放出テロ状態に…。
あな、おそろしや～～～～～

「仕事終わったら、春ジュン・某M氏と飲み会！」
この予定だけを頼りに帰路に着くも、迎えの車の中で盛大な寒気を感じる。

でも、この辺りでは「多少風邪気味でも、飲み会はいくねん」と変な決意を固める。

一度帰宅し、熱を計ってから飲み会に行こう。どうせ、平熱にちょっと毛が生えた程度だろ。
と、思い、体温計に目をやるとグイグイ上昇。結局、３７度まで。
結局、飲み会に参加できず（｀ェ´）ｼﾗｰ

３７度、自分にとっちゃオオゴトです。
温度を目の当たりにしたとたん、倦怠感と寒気が襲ってくる。
顔は真っ赤なのに、ｶﾞｸ(((；ﾟдﾟ)))ﾌﾞﾙ

「いやぁ、久しぶりに風邪ひいちゃったよー」と、休みの日に帰宅していた弟にこぼすと、
「オレが帰ってくる時はいつも風邪じゃね？」と言われ。ああ、そういえばそうだ。

今年の初め、去年の初め…？
彼が帰郷する頃合、バッチリ体調に問題アリでした。
必ず、リバースから始まる１年。ああいやだいやだ！
(うち一回は二日酔いだけどネッ！)

今朝、37.4度までマークしましたが、今は少し落ち着きを取り戻しました。

風邪ひいてるのに、なんでこんなに食欲あるんだろう。
少しは自重しろ、満腹中枢！

一部情報によると、アオリンゴさんも風邪だとか。
英語のチューターさんも、同じ症状で風邪をひいてるらしく。

季節の変わり目は、いかんですなー。
皆様、ぜひご自愛くださいませ。

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最近、某雑貨屋で購入した…ドピンク電卓「スリップオン」
ギッチギチに機能が詰まったミニサイズ電卓です。
正直、説明書を読みながらでないと…使えませんｗｗ

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通貨換算機能が、海外旅行に役に立ちそう！ってことで。

わたし、いつも値切りは日本円です　（爆笑)
これがあれば、きっとお金関係大丈夫ネー

…1900年からのカレンダー？要るか？ｗ
カレンダーと時計、常時表示なので電池切れの心配アリ。
ボタンは小さく、押しにくい設計になっております。
ピンクしか置いてなかったけど、このピンク「100均ピンク」とでも名づけたいような
そんなチープなピンクで、なんとも言えない安物感を醸し出しています。気に入ってます。

お値段１０５０円(税込み)！

安いんだか、高いんだか。
それは、神のみぞ知る。

塗らせてもろてん

 

某Art.netでひるめしさんの線画をお借りして久しぶりの塗り絵。
実はクオ２初体験でした。ありがとうございます。

キャプションにも書きましたが、毛先の丸みが羽の様で、オシベメシベのようだ。
…からのイメージで「極楽蝶花」の色チョイスで塗らせて頂きました。

小学生の頃、おばあちゃんが「この花を教室に飾りなさい。持ってきなさい。」と、
頻繁に手渡された花(花なのかは未だに謎…草？)です。
「なんぞっ！？」と驚愕したのを今でも思い出します。インパクト強し。

英語名は【bird of paradise】というらしい。

妖艶な眼差しの女性が楽園の鳥カラーにマッチしているのでは！？
と、塗りながら方向性が決まりました。

ひるめしさん、素敵な線画ありがとうございました。
曲線がとても綺麗で、なめらかで。
いつもながらシンプルな線で多くを表現する素敵な絵師さんでございます。

塗るの楽しかったです！好きッス！

余談ですが、塗り絵作品のコメントについて。

「イメージ通りに塗れなくてゴメンなさい」
「思ったのと違くなっちゃいました」

的な感想が多いですが、

そこで終わらせないで、どういうイメージで塗りたくて、どうしてそのカラーを選んだのか。
というバックグラウンドの方が聞きたいなぁ。と思います。

私が線画を描いて、塗って貰う側ならですが…
自分の作品から生まれた他の方のイメージって刺激を受ける事多いと思うんですよね。
その想像力をサラリでいいから書き添えてくれたなら。

まぁ、自分が毎回そういう感想を残せるかというと…難しいかもしれない。

今回の塗り絵はひるめしさんの線画から生まれるイメージがクリアだったから、ネ！
ことのほか、そう感じたのかもしれないですな。

そして、珍しく物申してみました。
ｱﾊ

ここ最近、私の心を占めている事柄たち

◆おじゃる丸　12シリーズ　45話　『はさまりさん』

今日、ふと、おじゃる丸を観て思い出した『はさまりさん』の回。
以前にブログで呟いたかもしれませんが、非常に心を揺さぶるストーリーでした。

(うろ覚えだけど)ストーリー紹介↓

お散歩の途中、フェンスに挟まってマターリなネコたんを見つけ話しかける、おじゃる。
「そち何をしているのじゃ？」といつもの調子で話しかけるわけですが、
フェンスの間に居るネコたんはガン無視。

その後も追求の手を緩めない、おじゃる。
「なぜじゃ？おい、そち、答えたもう！理由を教えたもう！」

そこで、ネコたんが挟まりながら、静かに、渋い声でこう答えます。

「逆に問おう…何故、君は君なのだ？」

？？が駆け巡るおじゃるに、　「人は何事にも理由を求めたがる」


そして、フッと目を閉じるネコたん。

し、しぶぅい

私＜「これ、子供番組だよね？」

カワイイ動物部門の上位ランクに君臨するネコたんに
このような、辛酸嘗め尽くしたような、達観、俯瞰の境地に寄る台詞を吐かせるとは…

NHK…恐るべし
唐十郎(はさまりさんの声優)…恐るべし

思い出したら最後、無性に観たくなり　「どんな手を使っても動画を見つけ出してやる！」
と、全力で検索するも、思うような結果は得られず。

こうなったら、DVD買ってでも観てやる。と、思ったんですが…
おじゃるは、２シリーズから約１２話を抜き取って収録するセレクション形式。

これでは、子供にウケなさそうな「はさまりさん」の回が収録される可能性は低い。

そう思った私は、おもむろに「おじゃる公式」に飛び
丁寧な感想と「できれば収録して欲しい」と一、ファンとしての要望メールを送ろうとしました。
シリーズ１２が含まれるDVDは未発売ですから、ここで私が立ち上がらなければ。と。

だが、しかし…そこには大きな障害が↓


以下、続きから

リンクに仲間が増えました

僭越ながら、２人の殿方のお宅への道を繋がせて頂きました。
ここでお二方を語るのも変な話ですが、ちょっと触れさせてください。

え、お触り厳禁？いくら払えばええのんや～

>>たさん。
多産難産エロ詩吟のたさん。捨てハンではないです。←
そういえば、リンクを貼っていなかったではないか！と思い立ちました。
しょっちゅうお邪魔してるのにネー。いつもRSS情報から飛ぶので、ネー。
最初は絡みずらそうと思いましたがw…今では気のいいお兄様だと思っております。
設定年齢を真に受けてた事もここにｺｯｿﾘ記しておきます。
言うことがイチイチ面白いので、気になる人間の1人です。
もっと(日に５回くらい)ブログ更新すればいいのに　（ﾎﾞｿｯ

>>トメヂさん
何故か私の中で「女性」である可能性を否定しきれないでおりました。
が…先ほどブログを拝見させていただいたら、男性と断言されていました。
でも、未だに私は女性ではないか…と思っています。
この疑念への根拠は定かではありません。ｗ
コメントでも呟かせて頂きましたが、「今、一番謎の絵師」
とてもミステリアス。イラストもツールも自在に操る、ミステリアス。
故に、もっと知りたくなるのです。
もっと(日に５回くらい)ブログ更新すればいいのに　（ﾎﾞｿｯ

これからも、是非仲良くしてくださいませ。


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明日はフラの発表会へのリハーサル。

また衣装が『いくよくるよ』スタイルな上に、
濃いめのドーランに、真っ赤な口紅をつけるかと思うと生暖かい気持ちになります。

その上、振り付けやポジショニングもあやふやで
発表会当日は赤っ恥をかく(断言)。

赤っ恥をかく為に６千円近く参加費を払う(断言)。

ファッキン。

でも、その参加費は『なんとか移植へのなんちゃら寄付』になるらしいので、
私の赤っ恥も、価値があるものになり得ましょう。

そうやって心を慰めながら、夜がふけるのであった。

どやさどやさー

ひさびさのラクガキup

久しぶりに絵でも描こう！

・・・と、Art.netにいきました所～
何故か思ってもいない方向へ進んでいってしまった結果・・
このような作品が出来上がりました。

流石に投稿は致しませんでした。

本当は、「きのこの上に立つオダンゴ頭の女の子」を描こうとしていたのだから！

そして、まじぱんは、pixivファンタジからは早々に離脱した模様です。←
いや、いや、どうしましょう、これから

いやいやいやい