どやさ

先週の日曜…
フラの発表会に行って参りました。

衣装を着て、レイを首にかけ、化粧すると…
そこには、まるで｢いくよくるよ｣状態のワタクシ

どやさどやさ！とハシャギ周るも
なんとなく、哀愁漂う背中…。

最初は少し緊張気味でしたが、
自分の出番が終ってからは
ワインにシャンパンにビールをガブガブ(笑)

どやさで、酒をガブガブ飲む姿は
フラガールの風上にも置けない！
でも、いいの！楽しいから！

初ステージはまずまずの出来でした♪

ＣＯＯＫ ＭＥ！

話題の渦中｢静岡地震｣を夢うつつでやり過ごし、
何事も無かったかの様に二度寝をしました…どうも、まじぱんです！

こんなに自分がニブチンとは思いませんでしたね～。
結構揺れたのにね～。

自分というか、私の周りのモノ
(例えば飾り棚の小物達、香水の瓶、掛けられた洗濯物)
…これらが全く微動だにしないで、実に絶妙なバランスで、あまりにいつも通り！

なので、朝起きてから観るニュースとのギャップに凄く違和感を感じました。

世間では大騒ぎの地震騒動、電車運転見合わせをモノともせずに
会社に向かう人々を見ると…栄養ドリンクのＣＭを思い出さないワケにはいきません。

そうか、わたしもそのグループの構成員か。

以上、そんな与太話でした。

勇者死す。

｢命を懸けて救ったはずの君が、憶い出せない。｣
このフレーズに惹かれて落とした携帯アプリ｢勇者死す。｣

なっかなか、面白いと思うんですよ～ウンウン
携帯でやるには十分！

何年か前に配信されていたみたいだけど、
今更、ゲット(笑)

で…只今、一周目クリア。
あまり、思ったほどの結果がでなくて悔しい(-_-;)

公式ページによると全部のイベントを体験するには
平均５回、繰り返して遊ばないといけないとか！
このグウタラにそんな気力があるのかは少し疑問ですがｗｗ

５日後には、絶対にお葬式で終了のゲーム。
勇者のレベル上げ？そんなのありゃ～しない！

ちょっとづつ弱ってくる勇者様。
ちょっとづつ魔法を忘れる勇者様。
ちょっとづつ装備を軽くしなければいけない勇者様。

そんな中、彼女の活躍にはだいぶ助けられました。



謎のあきんど
ビビちゃん

彼女の夢は
廃墟｢レイモナ｣を
自由に商売ができる都市にすること。

ただの商売好きのケチ娘
…かと思ったけど

あんた、なかなか
出来た娘やないのっ！


そして、彼女の物理攻撃に付加される
デスペルもどきには
めさくさ助けていただきました。

ありがとう、ビビたん。
(設定無視のテキトーで描いてごめんねｗ)

なんとなく版権な気分だったので、
個性ゲームしょうかいしてみました。
では、さようなら。

絵を描いてみたよ！

イラスト展示場ブログだったはずの｢ネズミ通り｣ですが…
最近は音楽ブログなのか、日常ツラツラブログなのか判断しにくい状況になってきたので
ここらで、はっきり言っておきましょう。

｢ネズミ通り｣はイラスト展示サイト付属のブログです。
まじぱんの趣味嗜好を晒す場なので、あり方は間違ってないと思いますが(笑)
↑こじ付け

きっと、このブログを読んでくださる方は｢まじぱん｣って、何してる人だっけ？
自分の好きな音楽上げて悦に入ってる、自己満足の人？
とか、思っちゃっているだろうとお察し致します。

間違っていませんが、趣味でイラスト描く人です。
それらを人様に見て頂いて悦に入るのが趣味、の人です。

まぁ～長い前置ですが、要するに｢最近、全然絵を描いてない｣って事です。
そう思ったら、なんだか急に寂しくなったので…
うろ覚え｢綾波レイ｣描いてみました。

髪を青くして眼を赤くすれば…ハイ！出来上がり！
ちょちょいと包帯つければ、それっぽくなっちゃう！？
ハズが、なんだかなぁ。

ちなみにBGM＋レイたんが口ずさんでる？舐めてる？曲はこちら
(懲りずに音楽を載せる)



【ｱﾄﾈ】
線画コンテスト…なんでしょう、あの素晴らしい白黒の世界は！！
色に頼らずとも、あんなに表情豊かに表現できるものなんですね…
線画は一番不得意(致命的ｗ)なので、感心しっぱなしです。

どうしたら、あんなに滑らかな線を描けるの！？
教えてくださいよ！手取り足取り！
だって、飲み込みが遅いから！
ちょっと心の声、漏れすぎですねｗｗ

まだサラッとしか拝見してないのですが、投票期間中にコメ＋投票し隊。
急げ、投票所！締め切り迫る、８月２日！
塗り絵コンテストには是非参加したいものです。

ただ、あんなに力作で描き込みの量もハンパないと、
塗りの途中で力尽きてしまいそうで怖い。

今日の帰り道

痛車の後ろについてしまった！

ｳﾏｳﾏのステッカーやら何やらで
こてこての飾り付けのうえに



図のピンク色のところに
はめ込み画面が！
(分かりにくっ！)

しかも、タイムリーにエヴァを流している！

不覚にも感動してしまいました。