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左から
日本の伝統色、フランスの伝統色、しぃの色見本でございます。
いやいや、色って、たくさんあるんですね~。そりゃそうだな~。
このパレットから拾って色塗りするのが最近ちょっと楽しいです。
特にフランスの伝統色の名前が「こ洒落」てて良いんですよ。
地でスイーツ(笑)なネーミングセンスがこれまた、素敵ですネ。
例えば、
赤系⇒「ルノワールのピンク」、「血」、「ヴィレット公園の東屋」、「ポンパドゥール夫人」、「妖精の太腿」
後者3つは、名前からどんな色なのか予想できない。それが、イイ!
エルメスのオレンジ、シャネルのベージュ、サン・ローランのピンク、ディ・オールの赤
…と名だたるハイブランドの名前に由来した色。縁が深そうで、由緒ある物語がありそうで、イイ!
白も、「白」、「偽りの白」、「王の白」とスイーツ(笑)というよりか、厨二病のような?イイ!
深夜、憂鬱、野獣…と、使うのに少しイメージを絞られるようなネーミング。
そうそう!ジタンのタバコ、ってジタン、誰なんスかね。
ポールや、リチャードのタバコではない。
何を隠そう、ジタンのタバコである。
和の色の名前は実に堅実です。
枯れ草色、若葉色、灰汁色、卯の花色などなど。
外人さんにこの色見本を見せたら、「タトゥーにしたい」と言い出しそう。
なんだか、色見本見てるだけで脳内妄想がワキワキ。
肝心の絵が進まない罠。
でも、やっぱりしぃのパレットが好き。
【追記】
忍者ブログに拍手機能が付いたようなので、設置してみました。
本家HPのお絵描き掲示板、文字掲示板、メルフォに引き続き…
特に需要がないのにノリでつけてしもた感のある機能です。
なにか、一言ございましたら忍者拍手でもドウゾ♪
本家HPのweb拍手のお返事同様、ブログ内でコメ返しさせて頂きます!
日本の伝統色、フランスの伝統色、しぃの色見本でございます。
いやいや、色って、たくさんあるんですね~。そりゃそうだな~。
このパレットから拾って色塗りするのが最近ちょっと楽しいです。
特にフランスの伝統色の名前が「こ洒落」てて良いんですよ。
地でスイーツ(笑)なネーミングセンスがこれまた、素敵ですネ。
例えば、
赤系⇒「ルノワールのピンク」、「血」、「ヴィレット公園の東屋」、「ポンパドゥール夫人」、「妖精の太腿」
後者3つは、名前からどんな色なのか予想できない。それが、イイ!
エルメスのオレンジ、シャネルのベージュ、サン・ローランのピンク、ディ・オールの赤
…と名だたるハイブランドの名前に由来した色。縁が深そうで、由緒ある物語がありそうで、イイ!
白も、「白」、「偽りの白」、「王の白」とスイーツ(笑)というよりか、厨二病のような?イイ!
深夜、憂鬱、野獣…と、使うのに少しイメージを絞られるようなネーミング。
そうそう!ジタンのタバコ、ってジタン、誰なんスかね。
ポールや、リチャードのタバコではない。
何を隠そう、ジタンのタバコである。
和の色の名前は実に堅実です。
枯れ草色、若葉色、灰汁色、卯の花色などなど。
外人さんにこの色見本を見せたら、「タトゥーにしたい」と言い出しそう。
なんだか、色見本見てるだけで脳内妄想がワキワキ。
肝心の絵が進まない罠。
でも、やっぱりしぃのパレットが好き。
【追記】
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先日、話題に挙げました「モテない系」シリーズ。
早速1冊読んでしまいました。
2冊目を読み進めているところです。
今日の昼に読み始め、夕方には読み終える怒涛のスピード。
まぁ、読みやすいし、字数多くないってのもあるんですけど。
いやぁ、初っ端から帯がいいですよね。
CanCamやJJを読めないすべての女子たちに捧ぐ-
※この本を読んでも、決してモテるようにはなりませんのでご注意ください。
で、挿絵に「えー合コン…めんどい。ライブは行くよー♪」と。書かれているのです。
最初は「笑える」であろう、と。あるあるネタ的な感じで読もう。
そう思っていました。が、笑えたのは「まえがき」のみ。
あまり、笑えなかった。なぜなら…
⇒ズバリ自分の事を書かれているのでガチの真剣さで黙々と読んでしまったから。
思い当たる節が多すぎて、多すぎて、笑うを通り越す。そんな感じ。
(すんげオモシロイんだけどね。)
鋭い観察眼を持ち、自虐的ながら、実は高い自尊心をギリギリで保つ
こだわりの強い、言っちゃえば頑固、かつ、恥ずかしがり屋な、モテだって多少気にしてる、
斜め上目線の愛すべき女子達をよく描写しておられます。
「くすぶれ!モテない系」の名を冠する割に殿方の事に触れているのは前半4章まで位。(全19章)
あとは、ほとんどモテない系女子の人物像描写に終始しています。
まえがきを引用。
----------------------------
のっけから質問ですが、女子のみなさん、オトコにモテたいかー?
「オー☆」と星マークやハートマークつきで答えたあなたはさっさとこの本を閉じて、
たぶん近くに真ッピンクのの「モテるための本」みたいのが置いてあるからそっちを買ってさっさとうちに帰れ。
そんで、かわいいポーズで熟読して、毎日上目遣いとかしろ。お前らなんか知らん。
「いや…そんなにモテたくはないよ。でも、まるっきりモテないのは確かにねぇ、イヤ…かな(笑)
でも、モテたいかどうかに対して『はい』か『いいえ』で答えるのは、なんかねえ…答えにくいし…」
と、やたら文字数多く歯切れの悪い回答をしている女子。
この本は貴方のための本でございますよ。
----------------------------
能町みね子さん!!アンタ、最高だよ!
まえがきの時点で、最高だよ。
ここからは長くなりそうなので、続きから!
興味ある人、少ないよね?だけど、書いちゃうよ?
だって、あたし、モテない系女子だから!
つけると、「今日、目が腫れてない?」と言われてしまう、まじぱんです。こんばんわ!
それ以来、赤いシャドウは封印されております。
VS以来、ひっさしぶりに(練習版ですが)アトネでお絵描きして参りました。
クリスマスカード交換は不参加の予定ですが、お正月のご挨拶会には参加しようと思ってます♪
今から楽しみだな!!!
今日はフラの帰りに「おはしcafeガスト」で飲み食いしてきました。
ただのガストがしれっと名前を変えていたので、「どんなもんか入ってやろうじゃないか!」と。
前情報だと「和テイスト洋食レストラン」と、なんだかよく分からない。
お店に入ってもなんら変わりなく。
メニューがちょっと和ちっくな洋食(結局よくわからない)ですね。
ごろごろ焼き野菜のチキンごはん・テリヤキバルサミコソース
クラムチャウダーとお惣菜つきを注文。
(名前がやたら長いの多いよね)
意気揚々と一口目を頂くと、ご飯がべちょべちょの水分過多。
しかも、スプーン付きでお箸の出番なし。
そして、クラムチャウダーと合わないこと、合わないこと。
デザートに、苺とマスカルポーネのアイスケーキを追加。
中心部ガッチガチで、食べづらいこと、食べづらいこと。
ただ単に、行ったタイミングが悪かったのか、なんなのか…分かりませんが。
いちいち、ちょっとイラッとさせる「おはしcafeガスト」
結局、私…お箸使いませんでしたよ。
なんだかナァ。
そんな与太話しでした。
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